両親がアフリカで生まれたなどの多国籍なバックグラウンドから、国際的な環境の中で育ち、さまざまな言語に幼少のころから馴染みを持ちました。とても繊細で、いつも歌って踊っており、常に物事を観察し分析して、人生の理由と根拠を問いかけ始めていました。

日中は自然の中で遊び、動植物の実態を理解しようとしていました。とても厳しい状況に生きる生き物もいれば、快適に生きる物もいました。苦しむものを助け宥める本能的な職がそこで始まったのです。使命に献身的な戦士としての心構えがその時点で芽生えました。歌声と鼻歌を用いて自己の核に繋がった私は、動植物の悲しみを簡単に和らげる為の力をくれた楽器曲に熱烈な興味を持ち始めました。時には巨人、時には小人として他の生物と共振、感情、イメージによる、言葉を使わない会話をしていました。小さい頃から周囲の気分や雰囲気を活力的に一転することが可能だと気づいていました。その後、科学大辞典という大きくて分厚い本を受けったのです。物事の一歩先を行く為の道具がそこに全てありました。この冥々な世界に魅力を感じました。そこに記された知識や著者の意見やアプローチを長時間かけてできる限り吸収しました。イマジネーション、現実、詩の領域が発芽する感情の共通点を繋げていました。夜には、自分が思うがままの現実を創造し、無限の夢の世界への扉が開きました。その時点では、日ごろ起きる問題を夢の想像を用いて解決することが可能だと知り、毎晩新たなる反応を築き上げていました。

 

二度目の前世とのコネクションは、初めて哲学と強いつながりを感じたタオ武術の迅速で尊い中国の武士でした。謙虚な信心深さを主張するこの宗派は、倹約で思いやりがある戦いが可能だと気づきました。その時代の鮮明な情景や描写と心身一体感をとことなく受け取り味わいました。そして鍛錬によって得た動物のような非思考的で無駄がなく、自然で完璧な動作に圧巻されました。同時に呼吸法の力をスポーツにより確信しました。武術士の秘密は呼吸と身体を制御する姿勢にあると分かりました。そして十五歳の時に家を離れ自己の人生の主導権をにぎると決意しました。その週に仕事、歌声の先生と中国武術の先生を見つけました。語学と音楽の両方を活発的に取り組める特別な方針を有する高校に入学しました。その段階ではすでに学校でドイツ語とイタリア語を学んでいたため、言語が可能にする様々な音を愛していました。この前年に、日本語の唄である「桜」を学び、日本で過ごした多々の前世に再び繋がりました。言葉と意味が理解できなくても、日本の言語が放つ感情が、非常に特色のある日本での様々なビジョンの小片を受け取りました。柔らかく繊細な文化に深い共感を感じたのです。

太極拳と気功の鍛錬によって同じ感覚を感じました。常に存在するが、目には見えない臓器や体内の領域に直接的に呼吸を送り込む。 これを少しずつ、年を重ねるとともに公共の自分と、自然にシンプルで自発的な真の自分が一体化し始め、この結合が自分の性格に変化が生じ始めました。青年期はタオ瞑想、学業、歌のレッスン、仕事の厳しいスケジュールをこなしました。いわゆる娯楽に時間を費やすのではなく、集中し気が利いた熟考を可視化する事の方に達成感を感じていました。二十歳になった頃、現実性の魅力がある化学の原点をもっと勉強したいと決心しました。ジュネブ大学科学部に入学し、理由と原理の視野を広げ探求するため物理学を専攻しました。現代物理学と数学の習得後、宇宙物理学を専門化しました。七年間ジュネブ展望台で勉強した結果、複雑さに差し引かれた生命をより鮮明に観視しました。

大学に通いながらも、私が習った色々な哲学を科学の教師として七年間教えました。年齢、国籍、宗教が異なる幅広い生徒を教えた結果、現代に必要なのは若者の意見だと見解しました。彼らの重点は、社会の一員となるために世界をまず理解する。自分特有の影響を与える。あえて言えば、組織の一部となるための思考を必要としているのです。最も優れた学習法とは知識と哲学を物質的に存在する物事とを照らし合わせることにあり、科学的検証や数学のみでは完全に理解できないのです。

物理的に観ると、生き物から放れる電磁場で放射される特定の密度や変動の動きを観察することが更にできました。年月を経て、会話的に感情を表現する幅広い方法に興味を持ちました。地球上で起こる原因と結果の連鎖関係によって繰り返し起こるパターン、リニアな動作が今を構成する一部であり、私はこの現象の根源をピンポイントできるようになりました。

中国で呼ばれている生命に重要なエネルギー「気」に敏感になってから、自身の身体だけでなく、周囲に漲る様子を感じ取れます。さらに、さまざまな次元を開き、認識可能にする独特な才能も持っています。この両才能と全物理学の習得のおかげで、人間のエネルギー構造を理解することに役立ちました。頭脳を利用し、この非常に複雑なネットワークを航行し、エネルギーを企図し情報を得ます。互いに生物が言語を使わずにコミュニケーションを取っていることを理解し始めました。相手の動作を観察し、正しい返答をする。思考と感情、瞑想と意図を通して。

若者に科学を七年間教え続けた結果、2010年に治療所を開き、患者の現状とニーズを読みつつバイブレーションを分析し、ガイダンスを勧め、人々がより良く己を理解する手助けに努めました。 目に見えないレベルで起きている実態を多彩な言葉で伝え、個々独自のベールを自ら取る手助けをしました。様々な感覚を思考的に判断することが一度できれば、思うがままに難関を簡単に受け持てます。

現在は、内面と外面の研究に捧げています。「メンサナインコルポレサノ(ラテン語)」堅実な体に堅実な思考。 人間の混乱的な習慣と一時的な出来事、そして調和への追及とを随時統合する。世界が絶えず進化する中で自分も共に生まれ変わり、この地球上で生じる数々のおかしな探検を毎日より意識的に感謝するべきである、そう思っています。

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